Waves J37 Tape レビュー・使い方

Waves / サチュレーション

Waves J37 Tape レビュー・使い方

Abbey Road StudiosのJ37テープマシンをモデルにしたテープサチュレーション。テープ種、速度、ワウ/フラッター、ノイズまで調整でき、質感作りからテープディレイまで扱えます。

テープサチュレーションテープディレイAbbey Road系
Waves J37 Tape
メーカーWaves
カテゴリサチュレーション
主な用途トラック/バスのテープ質感 / テープコンプ / テープディレイ
価格区分 / 定番度有料 / 定番

Waves J37 Tapeはどんなプラグインか

注目ポイント
  • J37はテープの質感を一つの固定設定としてではなく、テープ速度、バイアス、ワウ/フラッター、ノイズまで調整できる形で扱えます。
  • Abbey Road由来のテープフォーミュラを選べるため、粗い60年代風から比較的洗練された質感まで切り替えられます。
  • トラック単体に挿して前後感や丸みを作るだけでなく、バスやマスターで全体にテープコンプ感を足す使い方にも向きます。
  • 内蔵ディレイを使えば、テープマシン由来の温かいディレイ効果も作れます。

Abbey Road StudiosのJ37テープマシンをモデルにしたテープサチュレーション。テープ種、速度、ワウ/フラッター、ノイズまで調整でき、質感作りからテープディレイまで扱えます。

関連動画はYouTube内検索で日本語解説・レビューを優先し、足りない分だけ英語の実用動画や公式動画を補助として掲載しています。

主な特徴

Waves J37 Tape Living, Breathing Tape Textures

Living, Breathing Tape Textures

J37はテープの質感を一つの固定設定としてではなく、テープ速度、バイアス、ワウ/フラッター、ノイズまで調整できる形で扱えます。

Waves J37 Tape Original Super-Rare EMI Tape Formulas from the Abbey Road Archives

Original Super-Rare EMI Tape Formulas from the Abbey Road Archives

Abbey Road由来のテープフォーミュラを選べるため、粗い60年代風から比較的洗練された質感まで切り替えられます。

Waves J37 Tape Control the Sonic Character

Control the Sonic Character

トラック単体に挿して前後感や丸みを作るだけでなく、バスやマスターで全体にテープコンプ感を足す使い方にも向きます。

Waves J37 Tape Comprehensive Customizing

Comprehensive Customizing

内蔵ディレイを使えば、テープマシン由来の温かいディレイ効果も作れます。

ユーザー評価の傾向

よく評価される傾向があるポイント

  • 素材に倍音やアナログ感を足しやすい
  • EQやコンプだけでは作りにくい質感を補える
  • トラック単体にもバスにも使いやすい

注意点として挙がりやすいポイント

  • かけすぎると高域の痛さや低域の濁りにつながる
  • Waves製品は価格変動が大きいため購入前に公式価格を確認したい

関連動画

購入先

Official

メーカー公式ページで製品情報を確認

公式サイトを見る

仕様・動作条件

【プラグイン形式・コンポーネント】

対応形式はAAX Native、AudioSuite、Audio Units、VST3。利用できる形式はOSとDAWにより異なります。

基本的にMono / Stereo構成で使うトラック/バス向けプラグインです。サラウンド専用ではなく、通常の音楽制作ワークフローに組み込みやすいタイプです。

【macOS】

CPUはIntelまたはApple Silicon。メモリは16GB RAM、システムドライブに30GB以上の空き容量が目安です。

公式Tech SpecsではmacOS Ventura 13、Sonoma 14、Sequoia 15、Tahoe 26が掲載されています。推奨画面解像度は1920×1080です。

【Windows】

X64互換のIntelまたはAMD CPU、16GB RAM、システムドライブに30GB以上の空き容量が目安です。

公式Tech SpecsではWindows 10 64bit / Windows 11が掲載されています。推奨画面解像度は1920×1080です。

【対応ホストの確認】

Pro Tools、Logic Pro、Cubase、Nuendo、Ableton Liveなどの対応バージョンはWaves公式のSupported Hostsで更新されます。導入前に使用DAWのバージョンを確認してください。

インストールとライセンス管理にはWaves Centralを使用します。

※システム条件は掲載時点の内容です。最新の対応状況は公式サイトで確認してください。

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この記事を書いた人

音脳ラボ運営。宅録・DTM・歌ってみたを中心に、実体験ベースで音作りを研究しています。

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