FURY レビュー・使い方

Heavyocity / サチュレーション / 歪み

FURY レビュー・使い方

FURYは、多数のドライブ/ディストーションモジュールとモジュレーションで、素材に倍音、荒さ、動きを加える音作りFXです。

歪み・サチュレーション
FURY
メーカーHeavyocity
カテゴリサチュレーション / 歪み
主な用途ディストーション / サチュレーション / サウンドデザイン
価格区分 / 定番度有料 / 注目

FURYはどんなプラグインか

FURY - Product Overview
注目ポイント
  • 29種類のドライブ/ディストーションモジュールを組み合わせて、700以上の組み合わせを作れる。
  • Shapeページで歪みの構造を選び、ModulationページでLFO、エンベロープ、ステップシーケンサーを使える。
  • 128プリセットを備え、軽いサチュレーションから破壊的な歪みまで幅広く試せる。
  • ドラム、ベース、シンセ、シネマティック素材に倍音や動きを足す用途に向く。

FURYは、単に歪ませるだけではなく、複数のドライブモジュールとモジュレーションで質感を設計するHeavyocityのディストーションFXです。軽い倍音付けから、素材を別物にするような破壊的な処理まで幅を取れます。

ドラムやシンセを前に出したい時、シネマティック素材に攻撃的な質感を足したい時に向きます。強く使うとミックスの空間や低域を埋めやすいため、帯域やDry/Wetを決めて使う方が扱いやすいです。

主な特徴

FURY 29種類の歪みモジュールを組み合わせる

29種類の歪みモジュールを組み合わせる

29種類の歪みモジュールを組み合わせ、サチュレーション、ディストーション、破壊的な質感まで幅広く作れます。1種類の歪みを足すだけでなく、素材に合わせてキャラクターを選び、音の前後感や荒さを作る用途に向きます。

FURY ShapeとModulationで動きを足す

ShapeとModulationで動きを足す

ShapeやModulationで歪みの反応や動きを調整し、単調な歪みではなく時間的に変化する質感を作れます。シンセ、ドラム、ベースに動きを加えたい時や、ループに展開感を作りたい時に使いやすいです。

ユーザー評価の傾向

よく評価される傾向があるポイント

  • 歪みモジュールが多く、軽い質感付けから激しい破壊音まで作れる。
  • LFOやステップシーケンサーで、歪みを動かすサウンドデザインができる。
  • プリセットから攻撃的な質感を素早く探せる。

注意点

  • 自然なサチュレーションだけが目的なら、機能が多すぎる場合がある。
  • 強い歪みは低域や高域を埋めやすく、ミックス内の場所を決める必要がある。
  • 補正系ではなく、明確な音作り用途として使いたい。

FURYの役割と比較

比較ポイントこの製品で見る点近い候補との違い
製品の役割複数の歪みモジュールとモジュレーションで素材を変形するFX。単純なサチュレーターより攻撃的な音作り向き。
使いやすい場面ドラム、ベース、シンセ、シネマティック素材に倍音や荒さを足す場面。曲の主役になる質感変化を作りたい時に候補。
近い候補との違いSaturn 2やThermal系の多機能歪みと比較しやすい。ミックス補正よりサウンドデザイン性を重視するかで選ぶ。

関連動画

購入先

Plugin Boutique

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仕様・動作条件

【Formats】

64-bit AAX / VST3 / AU

Mac / Windows版デモあり

Heavyocity Portalでインストール/アクティベーション

※システム条件は掲載時点の内容です。最新の対応状況は公式サイトで確認してください。

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この記事を書いた人

音脳ラボ運営。宅録・DTM・歌ってみたを中心に、実体験ベースで音作りを研究しています。

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