Waves CLA Epic レビュー・使い方

Waves / リバーブ

Waves CLA Epic レビュー・使い方

Chris Lord-Algeの定番空間処理をまとめたリバーブ/ディレイ複合プラグイン。4つのディレイと4つのリバーブを重ね、奥行きと広がりを大きく作れます。

プレートリバーブホールリバーブマルチディレイCLA系空間処理
Waves CLA Epic
メーカーWaves
カテゴリリバーブ
主な用途リバーブとディレイのレイヤー / ボーカル・ドラムの奥行き / 派手な空間演出
価格区分 / 定番度有料 / 準定番

Waves CLA Epicはどんなプラグインか

waves cla epic video
注目ポイント
  • 4つのディレイと4つのリバーブを組み合わせ、CLAらしい大きな奥行きと広がりを作るプラグイン。
  • 複数の空間を重ねる前提なので、単体リバーブよりも派手で立体的なサウンドを素早く作成可能。
  • CROWD、PLATE、HALL、ROOMなどのキャラクターを組み合わせて、ボーカルやドラムに存在感を足せる。
  • ディレイからリバーブへ送るような処理も内部で組めるため、外部ルーティングを作らずCLA流の空間処理を試せる。
  • プリセットを起点に、トラックごとに奥行きを大きく作るミックス向けのツール。

Waves CLA Epicは、Chris Lord-Algeの空間処理をもとにしたリバーブ/ディレイ複合プラグインです。4つのディレイと4つのリバーブを組み合わせ、ボーカルや楽器に大きな奥行きと広がりを作れます。

単体のリバーブやディレイを一つずつ組むより、完成された空間レイヤーを素早く作りたい場面に向いています。リードボーカルの後ろに複数の反復と残響を置く、ギターやシンセを広く見せる、サビだけ空間を大きくするような使い方がしやすいです。

効果が大きいぶん、常時深くかけるとミックスの中央がぼやけやすくなります。Dry/Wetや各レイヤーの量を絞り、歌詞や主旋律の明瞭さが残る範囲で使うとまとまりやすいです。

主な特徴

Waves CLA Epic 残響の距離感を整える

残響の距離感を整える

4つのディレイと4つのリバーブを組み合わせ、CLAらしい大きな奥行きと広がりを作るプラグインです。4つのディレイと4つのリバーブを組み合わせ、ボーカルや楽器に大きな奥行きと広がりを作れます。

Waves CLA Epic 残響の距離感を整える

残響の距離感を整える

複数の空間を重ねる前提なので、単体リバーブよりも派手で立体的なサウンドを素早く作れます。単体のリバーブやディレイを一つずつ組むより、完成された空間レイヤーを素早く作りたい場面に向いています。

Waves CLA Epic ボーカルの前後感を整える

ボーカルの前後感を整える

CROWD、PLATE、HALL、ROOMなどのキャラクターを組み合わせて、ボーカルやドラムに存在感を足せます。4つのディレイと4つのリバーブを組み合わせ、ボーカルや楽器に大きな奥行きと広がりを作れます。

Waves CLA Epic 残響の距離感を整える

残響の距離感を整える

ディレイからリバーブへ送るような処理も内部で組めるため、外部ルーティングを作らずCLA流の空間処理を試せます。単体のリバーブやディレイを一つずつ組むより、完成された空間レイヤーを素早く作りたい場面に向いています。

Waves CLA Epic リバーブの効き方を具体的に見る

リバーブの効き方を具体的に見る

プリセットを起点に、トラックごとに奥行きを大きく作るミックス向けのツールです。4つのディレイと4つのリバーブを組み合わせ、ボーカルや楽器に大きな奥行きと広がりを作れます。単体のリバーブやディレイを一つずつ組むより、完成された空間レイヤーを素早く作りたい場面に向いています。

ユーザー評価の傾向

よく評価される傾向があるポイント

  • リバーブのキャラクターを素早く作りやすい
  • Waves Centralで既存Waves環境に組み込みやすい
  • 用途が明確なプリセットや公式デモが多い

注意点として挙がりやすいポイント

  • 製品ごとに得意な空間が違うため、万能リバーブとして選ぶより用途で選びたい
  • Waves製品はセール価格が変わりやすいので購入前に公式価格を確認したい

Waves CLA Epicの役割と比較

比較ポイントこの製品で見る点近い候補との違い
残響の距離感を整える4つのディレイと4つのリバーブを組み合わせ、CLAらしい大きな奥行きと広がりを作るプラグインです。汎用的なホールやプレートより、空間の種類と原音との距離感で判断する。
残響の距離感を整える複数の空間を重ねる前提なので、単体リバーブよりも派手で立体的なサウンドを素早く作れます。自然な部屋鳴りを足すのか、色のある残響を作るのかで近い候補と分ける。
ボーカルの前後感を整えるCROWD、PLATE、HALL、ROOMなどのキャラクターを組み合わせて、ボーカルやドラムに存在感を足せます。残響量だけでなく、中域の密度や前後感がミックスに合うかを見る。
残響の距離感を整えるディレイからリバーブへ送るような処理も内部で組めるため、外部ルーティングを作らずCLA流の空間処理を試せます。汎用的なホールやプレートより、空間の種類と原音との距離感で判断する。

関連動画

購入先

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仕様・動作条件

【対応形式】

VST3 / AU / AAXに対応。利用できる形式はOSとDAWにより異なります。

【対応OS】

macOS / Windows対応。最新の対応バージョンはWaves公式のSystem Requirementsで確認してください。

【インストール/認証】

Waves Centralでのインストール、ライセンス管理が必要です。

【注意】

掲載時点の情報です。アップデートにより対応OSやDAW要件が変わる場合があります。

※システム条件は掲載時点の内容です。最新の対応状況は公式サイトで確認してください。

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この記事を書いた人

音脳ラボ運営。宅録・DTM・歌ってみたを中心に、実体験ベースで音作りを研究しています。

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