Waves Abbey Road Saturator レビュー・使い方

Waves / サチュレーション

Waves Abbey Road Saturator レビュー・使い方

Abbey RoadのREDD/TG系の質感をもとにしたサチュレーター。チューブ風の厚みとソリッドステート風のエッジを切り替え、EQやMid-Side処理で現代的に追い込めます。

チューブサチュレーションソリッドステートサチュレーションAbbey Road系
Waves Abbey Road Saturator
メーカーWaves
カテゴリサチュレーション
主な用途倍音追加 / 中域の押し出し / Mid-Sideサチュレーション
価格区分 / 定番度有料 / 定番

Waves Abbey Road Saturatorはどんなプラグインか

注目ポイント
  • REDD系のチューブ感とTG系のソリッドステート感を選べるサチュレーターです。
  • TG12321コンパンダー由来の回路感により、単なる歪みではなく押し出しや密度感を作れます。
  • サチュレーション前後のEQで、どの帯域を歪ませるか、歪ませた後にどう整えるかを調整できます。
  • Mid/Side処理に対応しているため、センターだけを太くしたりサイドに艶を足したりできます。

Abbey RoadのREDD/TG系の質感をもとにしたサチュレーター。チューブ風の厚みとソリッドステート風のエッジを切り替え、EQやMid-Side処理で現代的に追い込めます。

関連動画はYouTube内検索で日本語解説・レビューを優先し、足りない分だけ英語の実用動画や公式動画を補助として掲載しています。

主な特徴

Waves Abbey Road Saturator Tube or Solid-State Saturation? Yes.

Tube or Solid-State Saturation? Yes.

REDD系のチューブ感とTG系のソリッドステート感を選べるサチュレーターです。

Waves Abbey Road Saturator Excite Your Saturation with the TG12321 Compander

Excite Your Saturation with the TG12321 Compander

TG12321コンパンダー由来の回路感により、単なる歪みではなく押し出しや密度感を作れます。

Waves Abbey Road Saturator Sculpt Your Saturation Tone Abbey Road-Style

Sculpt Your Saturation Tone Abbey Road-Style

サチュレーション前後のEQで、どの帯域を歪ませるか、歪ませた後にどう整えるかを調整できます。

Waves Abbey Road Saturator Mid-Side Saturation & More Modern Additions

Mid-Side Saturation & More Modern Additions

Mid/Side処理に対応しているため、センターだけを太くしたりサイドに艶を足したりできます。

ユーザー評価の傾向

よく評価される傾向があるポイント

  • 素材に倍音やアナログ感を足しやすい
  • EQやコンプだけでは作りにくい質感を補える
  • トラック単体にもバスにも使いやすい

注意点として挙がりやすいポイント

  • かけすぎると高域の痛さや低域の濁りにつながる
  • Waves製品は価格変動が大きいため購入前に公式価格を確認したい

関連動画

購入先

Official

メーカー公式ページで製品情報を確認

公式サイトを見る

仕様・動作条件

【プラグイン形式・コンポーネント】

対応形式はAAX Native、AudioSuite、Audio Units、VST3。利用できる形式はOSとDAWにより異なります。

基本的にMono / Stereo構成で使うトラック/バス向けプラグインです。サラウンド専用ではなく、通常の音楽制作ワークフローに組み込みやすいタイプです。

【macOS】

CPUはIntelまたはApple Silicon。メモリは16GB RAM、システムドライブに30GB以上の空き容量が目安です。

公式Tech SpecsではmacOS Ventura 13、Sonoma 14、Sequoia 15、Tahoe 26が掲載されています。推奨画面解像度は1920×1080です。

【Windows】

X64互換のIntelまたはAMD CPU、16GB RAM、システムドライブに30GB以上の空き容量が目安です。

公式Tech SpecsではWindows 10 64bit / Windows 11が掲載されています。推奨画面解像度は1920×1080です。

【対応ホストの確認】

Pro Tools、Logic Pro、Cubase、Nuendo、Ableton Liveなどの対応バージョンはWaves公式のSupported Hostsで更新されます。導入前に使用DAWのバージョンを確認してください。

インストールとライセンス管理にはWaves Centralを使用します。

※システム条件は掲載時点の内容です。最新の対応状況は公式サイトで確認してください。

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この記事を書いた人

音脳ラボ運営。宅録・DTM・歌ってみたを中心に、実体験ベースで音作りを研究しています。

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