Slate Digital Virtual Console Collection レビュー・使い方

Slate Digital / サチュレーション

Slate Digital Virtual Console Collection レビュー・使い方

コンソールの非線形感を加えるSlate Digital製プラグイン。ミックス全体の質感作りに使われる。

トランス/コンソール
Slate Digital Virtual Console Collection
メーカーSlate Digital
カテゴリサチュレーション
主な用途コンソールサチュレーション / チャンネル・バスの色付け / ミックス全体のまとまり
価格区分 / 定番度有料 / 定番

Slate Digital Virtual Console Collectionはどんなプラグインか

注目ポイント
  • Virtual ChannelとVirtual Mixbussで、チャンネルとバスの両方を処理できる。
  • 6種類のコンソールモデルから質感を選択可能。
  • Console Driveで非線形なアナログ感を加えられる。
  • グループ機能で複数チャンネルのコンソール設定をまとめて管理できる。

Virtual Console Collectionは、DAWの各チャンネルとミックスバスにアナログコンソールの質感を加えるSlate Digitalのコンソールエミュレーションです。Virtual ChannelとVirtual Mixbussを組み合わせ、ミックス全体を1つの卓に通すような使い方ができます。

6種類のコンソールモデル、Console Drive、グループ管理により、チャンネル単位の色付けと全体のまとまりをコントロールできます。

主な特徴

Slate Digital Virtual Console Collection DAWをアナログ卓風にする

DAWをアナログ卓風にする

各チャンネルとミックスバスに同じコンソール感を与え、奥行きやまとまりを作る用途に向いています。

6種類のコンソールモデル

Brit、US、RC-Tubeなどのモデルを選び、曲に合うローエンド、ミッド、ステレオ感を探せます。

グループで大規模ミックスも管理

複数チャンネルをグループ化して、コンソールタイプやドライブ感をまとめて調整できます。

ユーザー評価の傾向

よく評価される傾向があるポイント

  • Slateらしい実用的なプリセットと操作系で、ミックス中に素早く音を決めやすい。
  • アナログ機材由来の質感をDAW内で扱いやすく、チャンネル処理やバス処理に組み込みやすい。
  • Complete Access内の他モジュールと組み合わせると、EQ、ダイナミクス、色付けをまとめて構成しやすい。

注意点として挙がりやすいポイント

  • VMR系モジュールは単体プラグイン化やライセンス形態の違いがあるため、使いたい形式で利用できるか事前に確認したい。
  • アナログモデリング系は入力レベルで印象が変わりやすいので、プリセットだけでなくゲインステージも合わせて調整したい。

関連動画

購入先

Official

メーカー公式ページで製品情報を確認

公式サイトを見る

仕様・動作条件

【対応形式】

Slate Digital製品は主要DAW向けのAU / VST / VST3 / AAX系フォーマットで使う前提のプラグインです。

製品や世代によって対応形式が異なる場合があるため、導入前に公式のSystem Requirementsとインストーラー側の表示を確認してください。

【対応環境】

macOS / Windows対応。現行のSlate Digital製品はApple Silicon / Intel、Windows 10以降の環境を中心に案内されています。

認証はSlate Digital / iLok系のライセンス管理が関係します。Complete Accessや個別ライセンスで利用できる認証場所が異なる場合があります。

※システム条件は掲載時点の内容です。最新の対応状況は公式サイトで確認してください。

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この記事を書いた人

音脳ラボ運営。宅録・DTM・歌ってみたを中心に、実体験ベースで音作りを研究しています。

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