投稿頻度が保てないのはなぜ?「出すまで完璧にしたい」を変えたら続いた話

目次

投稿したいのに、なかなかできない。その悩み、あなただけではありません。

頭の中にはアイデアがいっぱいあるのに、気づけば数ヶ月何も投稿できてない…。

「もっと良くしたい」って気持ち痛いほどわかります。

でも、その「完璧にしたい」が、実はあなたの投稿を止めている原因かもしれません。

僕も昔はそうでした。完璧を目指しすぎて、結局何も出せないまま挫折した経験、数え切れません。

でも、あることを変えただけで、劇的に投稿頻度が上がったんですよ。

この記事でわかること

  • 投稿頻度が保てない根本原因
  • 「完璧主義の罠」から抜け出す方法
  • 今日から実践できる具体的なアクションプラン

「投稿頻度が保てない」根本原因は3つ

DTMや歌ってみたの投稿が続かないのには、大きく分けて3つの原因があります。

  1. 「出すまで完璧にしたい」という完璧主義の罠
  2. 目標が大きすぎて、どこから手をつけていいか分からない
  3. フィードバックが少なく、モチベーションが続かない

これら一つ一つを深掘りして、具体的な解決策を見ていきましょう。

原因1:「出すまで完璧にしたい」という完璧主義の罠

「せっかく出すなら最高のものを」という気持ち、すごくよく分かります。

むしろクリエイターとして当然の感情ですよね。

でも、これが投稿頻度を下げてしまう最大の要因なんです。

初心者が陥りがちな失敗パターン

「このミックス、まだ納得できない」「ボーカルのピッチがもう少し」「動画のエフェクトがイマイチ」

そうやって無限に修正を繰り返してしまうんですよね。

結果、いつまで経っても完成せず、作品が日の目を見ないままお蔵入り。これ、本当に多いです。

ポイント

完璧を目指すことが、実はあなたの成長と継続を妨げている。完成しない作品からは何も生まれません。

解決策:60点でも「まず出す」ことを最優先する

これ、めちゃくちゃ大事です。完璧を目指すのを一度やめてみませんか?

最初の作品は「60%の完成度でOK」と自分に言い聞かせてください。

むしろ完成させること自体を目標にするんです。

出すことで初めて、あなたは客観的なフィードバックを得られます。そして、次の作品に活かせるんです。

「この曲は〇〇が足りなかったな」「もっと〇〇を意識しよう」など、具体的な課題が見つかります。

出すこと自体が、次の作品の質を上げるための重要なステップだと認識してください。

原因2:目標が大きすぎて、どこから手をつけていいか分からない

「次はオリジナルアルバムを出すぞ!」「ハイクオリティなMV付きの歌ってみたを!」

素晴らしい目標です。でも、いきなり壮大な目標を立てていませんか?

初心者が陥りがちな失敗パターン

目標が大きすぎると、「何を」「いつまでに」「どこまで」やればいいのかが曖昧になります。

結果、途方もない作業量に圧倒されて、結局手付かずのまま放置してしまう。

「よし、今日から頑張るぞ!」と意気込んでも、最初の数日でモチベーションが尽きてしまうんですよね。

解決策:小さな「マイルストーン」を設定する

大きな目標は、もっと小さなステップに分解しましょう。

例えば、1曲を完成させて投稿するまでに、「8つの工程」に分けてみるんです。

  1. デモ音源の作成(構成、仮歌、コード)
  2. ボーカル録音
  3. メインパート(ギター、シンセなど)の打ち込み/演奏
  4. ドラム・ベースの打ち込み/演奏
  5. ミックス(初稿)
  6. マスタリング(初稿)
  7. 動画素材の収集・準備
  8. 動画編集&公開

このように細分化することで、「今日はデモの構成まで」「今週末はボーカル録音を終わらせる」と具体的に行動できます。

小さな目標をクリアするたびに、達成感が得られてモチベーションが維持しやすくなりますよ。

これを「スモールウィン」と呼びます。成功体験を積み重ねることが継続の秘訣です。

原因3:フィードバックが少なく、モチベーションが続かない

DTMや宅録は、基本的には一人で行う作業です。

孤独な作業だからこそ、誰かの反応や評価がモチベーションに直結しますよね。

初心者が陥りがちな失敗パターン

せっかく頑張って作った作品も、誰にも見せなかったり、反応が少なかったりすると、正直萎えます。

「この方向性で合ってるのかな?」「もっとこうした方がいいのかな?」といった疑問も、一人で抱え込むと答えが出ません。

結果、モチベーションが続かずに、また次の作品作りが止まってしまうという悪循環に陥りがちです。

解決策:身近なDTMer仲間を見つけて「相互レビュー」の場を作る

これは僕自身が経験して、マジで効果があった方法です。

クローズドな環境で、お互いの作品を聴き合い、率直な意見を交換できる仲間を見つけてください。

身近な友達でもいいし、SNSのDTMコミュニティ(Discordサーバーなど)でもいいです。

ポイント

客観的な視点と定期的な交流が、孤独な制作活動に新しい風を吹き込み、モチベーションを維持します。

月に一度は仲間と進捗を共有する」といった定期的なレビュー会を設定すると良いでしょう。

「〇〇さん、来週までにデモ音源作ってくるって言ってたな」と意識することで、良い意味でのプレッシャーにもなります。

自分では気づかなかった改善点が見つかったり、逆に「ここ良いね!」と褒められて自信になったり。

「誰かに聴いてもらう」という明確なゴールが、制作の大きな原動力になりますよ。

まとめ:投稿頻度を保つための3つの習慣

「投稿頻度が保てない」という悩みは、多くのクリエイターが経験する壁です。

でも、それはあなたの才能や技術の問題ではありません。多くは「習慣」と「思考法」を変えるだけで解決します。

今日から試してほしいことは、この3つです。

  1. 60点でもいいから「まず出す」:完璧主義の罠から抜け出し、完成させることを最優先しましょう。
  2. 大きな目標を細分化する:1曲を8つの工程に分け、小さな成功体験を積み重ねてください。
  3. DTMer仲間と「相互レビュー」する:孤独な制作から卒業し、建設的なフィードバックでモチベーションを維持しましょう。

この3つの習慣を取り入れるだけで、あなたの投稿頻度は劇的に変わるはずです。

さあ、今日から「出すクリエイター」になりましょう!

あわせて読みたい

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

音脳ラボ運営。宅録・DTM・歌ってみたを中心に、実体験ベースで音作りを研究しています。

コメント

コメントする

目次