UAD EP-34 Tape Echo レビュー・使い方

Universal Audio / ディレイ

UAD EP-34 Tape Echo レビュー・使い方

Echoplex系のテープエコーを再現するUADプラグイン。ギターやボーカルにクラシックなテープ感を足したい時に候補。

テープディレイ
UAD EP-34 Tape Echo
メーカーUniversal Audio
カテゴリディレイ
主な用途Echoplex系テープディレイ / ギター・ボーカルのヴィンテージエコー / テープの揺れと色付け
価格区分 / 定番度有料 / 定番

UAD EP-34 Tape Echoはどんなプラグインか

注目ポイント
  • EP-34 Tape Echoは、Jimmy Page、Brian May、Chick Corea、Eddie Van Halen、Eric Johnson、Andy Summersらの録音でも知られるEchoplex系テープエコーを再現したプラグインです。 歪み、Wow & Flutter、自己発振、スクエルチのようなアナログ的な癖まで含めて、単なるディレイではないヴィンテージ感を作れます。
  • ヴィンテージEchoplexらしい入力クリッピングは、ドラム、ボーカル、ギターに色を足す用途で使えます。 軽いスラップバックから強いフィードバックまで、素材に古い機材を通したような厚みと存在感を加えられます。
  • Tempo Sync、Wet/Solo、Pan、Tape Tensionなど、DAW上で扱いやすい機能も用意されています。 ハードウェアの不安定さを再現しながら、ミックス内ではタイミングや定位を現代的に管理しやすいのが利点です。

UAD EP-34 Tape Echoは、Echoplex EP-3 / EP-4系のテープエコーを再現したUADプラグインです。ギター、ボーカル、ドラムに、入力段の歪みやテープ由来の反復を含むヴィンテージなディレイ感を加えられます。

単なるディレイではなく、入力を押した時のクリップ感やテープの飽和感が音作りの中心になります。短いスラップバックから、フィードバックを使った濃いエコーまで、素材に古い機材を通したような存在感を足せます。

UAD-2系の環境が必要な製品として扱われるため、Nativeで使いたい場合は購入ページの対象ライセンスを必ず確認したいプラグインです。

主な特徴

UAD EP-34 Tape Echo 世界的に有名なテープエコーを再現

世界的に有名なテープエコーを再現

EP-34 Tape Echoは、Jimmy Page、Brian May、Chick Corea、Eddie Van Halen、Eric Johnson、Andy Summersらの録音でも知られるEchoplex系テープエコーを再現したプラグインです。

歪み、Wow & Flutter、自己発振、スクエルチのようなアナログ的な癖まで含めて、単なるディレイではないヴィンテージ感を作れます。

UAD EP-34 Tape Echo 入力クリップとテープの癖を音作りに使う

入力クリップとテープの癖を音作りに使う

ヴィンテージEchoplexらしい入力クリッピングは、ドラム、ボーカル、ギターに色を足す用途で使えます。

軽いスラップバックから強いフィードバックまで、素材に古い機材を通したような厚みと存在感を加えられます。

UAD EP-34 Tape Echo プラグインならではの操作性も追加

プラグインならではの操作性も追加

Tempo Sync、Wet/Solo、Pan、Tape Tensionなど、DAW上で扱いやすい機能も用意されています。

ハードウェアの不安定さを再現しながら、ミックス内ではタイミングや定位を現代的に管理しやすいのが利点です。

ユーザー評価の傾向

よく評価される傾向があるポイント

  • Echoplex系の入力歪みとテープエコー感を作りやすい。
  • ギターやボーカルにヴィンテージな存在感を足せる。
  • フィードバックやテープ過負荷で攻めたディレイ表現ができる。

注意点として挙がりやすいポイント

  • UAD-2/Apollo環境が必要な製品として扱われるため、Native対象か購入前に確認したい。
  • 透明なテンポディレイではなく、音色変化が大きい。
  • 強く入力すると歪みや反復が前に出やすい。

関連動画

購入先

Official

メーカー公式ページで製品情報を確認

公式サイトを見る

仕様・動作条件

【動作方式】

ApolloオーディオインターフェイスまたはUAD-2 AcceleratorでDSP処理するUAD-2プラグインとして使用。

UAD Native / Spark対象かどうかは製品ごとに異なるため、購入ページで対象ライセンスを確認。

【プラグイン形式】

対応DAW上でUADプラグインとして使用。Apollo Console / LUNAでのリアルタイム処理にも向く。

DAWごとの対応状況はUA公式の互換情報を確認。

【対応OS・管理】

macOS / Windows環境でUAD SoftwareとUA Connectを使用。

Apollo / UAD-2ハードウェア、UAアカウント、製品ライセンスの管理が必要。

【注意点】

Native版とUAD-2版で必要環境が異なる場合があります。購入前に「Native」「UAD-2」「Apollo」の対象を必ず確認してください。

※システム条件は掲載時点の内容です。最新の対応状況は公式サイトで確認してください。

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この記事を書いた人

音脳ラボ運営。宅録・DTM・歌ってみたを中心に、実体験ベースで音作りを研究しています。

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