Lunacy / マルチエフェクト
Lunacy BEAM & Modules レビュー・使い方
Lunacy BEAM & Modulesは、グラニュラー、空間、フィルター、質感処理をモジュラー的に組み合わせるクリエイティブFXです。
マルチエフェクト

メーカーLunacy
カテゴリマルチエフェクト
主な用途マルチエフェクト / グラニュラー / 空間処理
価格区分 / 定番度有料 / 注目
Lunacy BEAM & Modulesはどんなプラグインか
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注目ポイント
- BEAM 2.0は複数モジュールを組み合わせるマルチエフェクトで、各モジュール単体版も使える。
- Grains、Space、Filter、Hazeなどのモジュールで、粒状感、空間、フィルター、質感変化を作れる。
- 300以上のグローバルプリセット、200以上のIR、150以上のノードプリセットを備える。
- モジュラー的な構成で、音作りのチェーンを視覚的に組み立てられる。
Lunacy BEAM & Modulesは、グラニュラー、空間、フィルター、質感処理をモジュラー的に組み合わせるクリエイティブFXです。1つの固定されたエフェクトというより、素材をどう崩し、広げ、動かすかをノード感覚で組み立てる製品です。
シネマティック素材、シンセ、ボーカル断片、ドラムループなどを大きく変化させる用途に向きます。プリセット数は多いですが、処理を重ねるほど原音から離れるため、曲中での役割を決めて使う必要があります。
主な特徴

モジュラー型のエフェクト・プレイグラウンド
Grains、Space、Haze、Filterなどをノード感覚で組み合わせ、素材をグラニュラー、空間、質感処理へ展開できます。固定チェーンのマルチFXではなく、処理順や組み合わせを見ながら音作りを組み立てるタイプです。
プリセットとIRが多く、出発点を作りやすい
300以上のファクトリープリセット、200以上のIR、150以上のノードプリセットを使い、ゼロから組む前に音の方向を素早く決められます。複雑なモジュラー構成でも、プリセットを起点に必要な部分だけ調整しやすいです。
ユーザー評価の傾向
よく評価される傾向があるポイント
- モジュールを組み合わせて、空間処理から粒状の加工まで一体で作れる。
- プリセットとIRが多く、サウンドデザインの出発点を探しやすい。
- 各モジュール単体でも使えるため、処理を軽く分けて使いやすい。
注意点
- 補正用エフェクトではなく、音を大きく変える用途が中心。
- モジュールを重ねると原音の輪郭が薄くなりやすい。
- プリセットを選ぶだけで終わらせず、Dry/Wetやチェーンの役割を調整したい。
Lunacy BEAM & Modulesの役割と比較
| 比較ポイント | この製品で見る点 | 近い候補との違い |
|---|---|---|
| 製品の役割 | 複数モジュールで素材を変形するクリエイティブFX。 | 通常の空間系よりサウンドデザイン寄りとして見る。 |
| 使いやすい場面 | シネマティック素材、シンセ、ボーカル断片、ループを大きく変化させる場面。 | 曲中で音色の主役や展開を作りたい時に候補。 |
| 近い候補との違い | 単体リバーブやディレイより処理の幅が広く、モジュール構成が特徴。 | 補正より音作りの自由度を求めるかで選ぶ。 |
関連動画
購入先
仕様・動作条件
【Mac】
macOS 10.15以降
AU / VST3 / AAX
M1 / M2推奨
【Windows】
Windows 10以降
VST3 / AAX
i7以上推奨
8GB RAM必須、16GB推奨、250MB以上の空き容量
※システム条件は掲載時点の内容です。最新の対応状況は公式サイトで確認してください。





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