MeldaProduction MDelayMB レビュー・使い方
マルチバンド処理も可能なMeldaの高機能ディレイ。通常の残響処理より、作り込んだディレイ処理に向く。

MeldaProduction MDelayMBはどんなプラグインか
- Unique six band delay with modulators When a track sounds flat and uninteresting, a delay is frequently the first thing you try to make it better, but just a delay may not help. MDelayMB is…
- MSpectralDelay takes the delay effect into the next level by letting you process individual frequencies.
- The plugin can process different parts of the spectrum differently. This lets you get unbelievably rich results, and if you want to dig deeper, the creative possibilities are endless.
- MTurboDelay is the ultimate delay providing 41 delay plugins in a single beast…
MeldaProduction MDelayMBは、最大6バンドで帯域ごとにディレイを設計できる高機能ディレイです。普通のエコーを足すだけでなく、低域と高域で別々のリズムや質感を作るようなサウンドデザインに向いています。
モジュレーターやマルチバンド処理を組み合わせられるため、シンプルなディレイよりも深く作り込めます。ボーカルの広がり、シンセの動き、効果音的なリズム処理まで、かなり広い用途をカバーします。
主な特徴

最大6バンドでディレイを分けて処理
帯域ごとに異なるディレイ設定を組めるため、低域はタイトに、高域だけ広げるといった処理が可能です。通常のディレイよりミックス内で整理しやすい響きを作れます。

モジュレーションで動きのある空間を作れる
MeldaProductionらしいモジュレーターを使い、ディレイタイムやフィードバック、音色変化に動きを加えられます。固定的なエコーではなく、時間とともに変化する効果を作れます。

実験的なマルチタップ/リズム処理に対応
複雑なリズムディレイ、アンビエントな残響、サウンドデザイン寄りの反復処理まで対応します。普通のディレイで物足りない場面に向いたプラグインです。
ユーザー評価の傾向
よく評価される傾向があるポイント
- 帯域ごとにディレイを作れる自由度が高い
- モジュレーション込みの複雑な空間処理に強い
- ボーカルからシンセ、効果音まで応用範囲が広い
注意点として挙がりやすいポイント
- 単純なディレイだけなら機能が多すぎることがある
- マルチバンド処理は設定を追い込みすぎると定位や帯域が散らかりやすい
- プリセットを出発点にして必要な部分だけ調整する方が扱いやすい
MDelayMBの主な機能・強み
| 項目 | 内容 | 制作での使いどころ |
|---|---|---|
| 6 bands | 最大6バンドで帯域別ディレイ処理 | 低域を濁らせず高域だけ広げる |
| Modulators | 時間変化を作るモジュレーション機能 | 動くディレイや特殊効果 |
| Multitap / rhythm | 複雑な反復やリズム処理 | シンセ、ボーカル、効果音の動き作り |
| Advanced sound design | 通常のディレイを超えた設計自由度 | アンビエントや実験的ミックス |
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購入先
仕様・動作条件
【Windows】
Windows 10 / 11(64-bit)
VST / VST3 / AAX 対応ホスト(64-bit)
SSE2対応のIntel/AMDプロセッサー
【macOS】
macOS 10.14 Mojave以降(64-bit)
VST / VST3 / AU / AAX 対応ホスト(64-bit)
Intel / AMD / Apple Silicon CPU
【インストール・管理】
MeldaProduction製品はMPluginManager経由でインストール/管理する構成。
Ableton Live 11/12のmacOS環境では、公式はVST3版の使用を推奨。
※システム条件は掲載時点の内容です。最新の対応状況は公式サイトで確認してください。

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