UAD Lexicon 224 Digital Reverb レビュー・使い方

Universal Audio / リバーブ

UAD Lexicon 224 Digital Reverb レビュー・使い方

Lexicon 224のクラシックなデジタルリバーブを再現したUADプラグイン。ヴィンテージな艶と奥行きが欲しい時の定番候補。

アルゴリズムリバーブホールリバーブプレートリバーブ
UAD Lexicon 224 Digital Reverb
メーカーUniversal Audio
カテゴリリバーブ
主な用途クラシックなLexicon系リバーブ / ボーカル・ドラム・シンセの空間 / 80s系質感
価格区分 / 定番度有料 / 超定番

UAD Lexicon 224 Digital Reverbはどんなプラグインか

注目ポイント
  • Lexicon 224のアルゴリズムとコントロール処理を再現し、当時のデジタルリバーブらしい密度と艶をDAW上で扱えます。 リバーブだけでなく、コーラス系プログラムやヴィンテージ機材らしい入力/変換段の質感も含めて音作りできます。
  • オリジナルハードウェアの主要パラメーターを、専用のスライダーとボタンで操作できます。 古いデジタルリバーブのキャラクターを狙いながら、DAW上では迷わず調整しやすい設計です。
  • System Noiseでは、オリジナル機の動的なノイズ、ゲインステップ、パラメーター変化時の質感を含めるかどうかを調整できます。 ヴィンテージ感を残したい時と、より静かに使いたい時で切り替えられるのが便利です。

UAD Lexicon 224 Digital Reverbは、1980年代の名機Lexicon 224を再現したクラシック系デジタルリバーブです。ボーカル、ドラム、シンセ、ギターに、密度のある残響や80sらしい奥行きを加えたい時に向いています。

単なるきれいな空間ではなく、当時のデジタル機材らしい質感やコーラス感まで含めて使えるのが魅力です。現代的な透明リバーブよりも、ミックスに色と存在感を足す方向で活躍します。

UAD版ではオリジナル機のパラメーターをスライダーとボタンで扱えるため、古いハードの雰囲気を残しつつ、DAW上で素早く音を作れます。

主な特徴

UAD Lexicon 224 Digital Reverb オリジナルLexicon 224のアルゴリズムを再現

オリジナルLexicon 224のアルゴリズムを再現

Lexicon 224のアルゴリズムとコントロール処理を再現し、当時のデジタルリバーブらしい密度と艶をDAW上で扱えます。

リバーブだけでなく、コーラス系プログラムやヴィンテージ機材らしい入力/変換段の質感も含めて音作りできます。

UAD Lexicon 224 Digital Reverb 専用スライダーで素早く音を追い込む

専用スライダーで素早く音を追い込む

オリジナルハードウェアの主要パラメーターを、専用のスライダーとボタンで操作できます。

古いデジタルリバーブのキャラクターを狙いながら、DAW上では迷わず調整しやすい設計です。

UAD Lexicon 224 Digital Reverb System Noiseで古い機材感を調整

System Noiseで古い機材感を調整

System Noiseでは、オリジナル機の動的なノイズ、ゲインステップ、パラメーター変化時の質感を含めるかどうかを調整できます。

ヴィンテージ感を残したい時と、より静かに使いたい時で切り替えられるのが便利です。

ユーザー評価の傾向

よく評価される傾向があるポイント

  • クラシックなLexicon系の密度ある残響を作りやすい。
  • ボーカル、スネア、シンセにヴィンテージな奥行きを足せる。
  • オリジナル機のパラメーターをDAW上で見通しよく扱える。

注意点として挙がりやすいポイント

  • 自然な実空間リバーブというより、キャラクターのあるデジタルリバーブ。
  • 透明で現代的な残響だけが欲しい場合は別候補も検討したい。
  • ノイズや古い機材感を含む設定は、曲調によって調整が必要。

関連動画

購入先

Official

メーカー公式ページで製品情報を確認

公式サイトを見る

仕様・動作条件

【動作方式】

UAD Native版はMac/WindowsのCPUで動作。ApolloやUAD-2ハードウェアなしでも使用可能。

Apollo / UAD-2版が用意されている製品は、ApolloインターフェイスまたはUAD-2 AcceleratorのDSPでも使用可能。購入ページでNative対象かDSP対象かを確認。

【プラグイン形式】

UAD Native版: VST3 / AU(macOS) / AAX 64 / LUNAで利用可能。

主要DAWで利用できるが、DAWごとの対応状況はUA公式の互換情報を確認。

【対応OS・管理】

UAD Native版はmacOS Big Sur 11以降、Windows 10 / 11 64-bitが基本要件。

インストールとライセンス管理にはUA Connectを使用。iLokアカウント連携またはiLok USBを使う場合がある。

【注意点】

UAD Sparkサブスクリプション、永続ライセンス、UAD-2版で提供範囲が異なる場合がある。購入前に対象ライセンスを確認。

掲載時点の仕様です。最新OS、Apple Silicon、DAW対応は公式System Requirementsを確認してください。

※システム条件は掲載時点の内容です。最新の対応状況は公式サイトで確認してください。

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この記事を書いた人

音脳ラボ運営。宅録・DTM・歌ってみたを中心に、実体験ベースで音作りを研究しています。

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