Variety of Sound TesslaPRO mkIV レビュー・使い方

Variety of Sound / サチュレーション

Variety of Sound TesslaPRO mkIV レビュー・使い方

トランス系の質感を狙うVariety of Sound製無料プラグイン。無料アナログ色付け枠として掲載。

トランス/コンソール
Variety of Sound TesslaPRO mkIV
メーカーVariety of Sound
カテゴリサチュレーション
主な用途無料トランス系サチュレーション / アナログ風色付け / バス処理
価格区分 / 定番度無料 / 準定番

Variety of Sound TesslaPRO mkIVはどんなプラグインか

注目ポイント
  • TesslaPRO mkIVではトランス由来の色付けにヒステリシス表現が加わり、薄い質感変化を狙えます。
  • 処理後の音量を極端に持ち上げず、色付けそのものを比較しやすくします。
  • アタックをただ削るのではなく、素材の輪郭を少し整える用途に向きます。
  • VSTとVST3対応のWindows環境で導入しやすい無料プラグインです。

TesslaPRO mkIVは、Variety of Soundの無料カラーリング系プラグインです。新しいトランスモデルとヒステリシス表現を使い、音を強く潰すよりも、薄い密度、奥行き、トランジェントの丸まりを足す方向に向いています。

ドラムバス、ステム、マスター前段では、ドライブを上げたときの低域の膨らみとアタックの残り方が判断点になります。自動出力補正があるため、音量差だけで良くなったと感じにくい設計です。

配布はWindows向けのWindows向け無料版です。macOS環境では候補から外し、Windowsのミックス環境で軽くアナログ感を添える道具として考えるのが現実的です。

主な特徴

薄いトランス感を足す

TesslaPRO mkIVは、音を別物にする強い歪みより、トランスを通したような密度とまとまりを少し足す設計です。

ゲイン差を抑えて聴く

自動出力補正があるため、ドライブを触ったときに音量の大きさではなく、アタックや奥行きの変化へ集中しやすいです。

Windows環境で使う無料カラー

配布形式はWindows向けのVSTとVST3です。macOSユーザー向けの代替ではなく、Windowsミックス環境の軽い色付け枠として選びます。

ユーザー評価の傾向

よく評価される傾向があるポイント

  • 無料で導入しやすい
  • 薄いアナログ感を足しやすい
  • バス処理で過剰になりにくい

注意点

  • Windows専用
  • 強い歪み用途には向かない
  • 公式画像素材は少ない

TesslaPRO mkIVで見るポイント

項目TesslaPRO mkIVでの意味制作上の見方
トランスモデル新しいモデルとヒステリシス表現で薄い色を足すドラムバスやステムの密度を聴く
出力補正処理前後の音量差を抑えやすい大きくなっただけの変化を避ける
トランジェント輪郭を少し磨く方向の処理アタックが鈍りすぎない範囲を探す
対応環境Windows Windows向け無料版macOS環境では別候補を選ぶ

関連動画

購入先

Official

メーカー公式ページで製品情報を確認

公式サイトを見る

仕様・動作条件

【対応形式】

Windows向けのWindows向け無料版として配布されています。

【運用メモ】

公式単独ページはリリース記事です。製品画面画像は乏しいため、本文は確認できる仕様と用途に絞っています。

※システム条件は掲載時点の内容です。最新の対応状況は公式サイトで確認してください。

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この記事を書いた人

音脳ラボ運営。宅録・DTM・歌ってみたを中心に、実体験ベースで音作りを研究しています。

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