TONEX CS レビュー・使い方
IK MultimediaのAI Machine Modeling系アンプ/ペダルキャプチャ環境。無料版CSから利用できる。

TONEX CSはどんなプラグインか
- AI Machine Modelingでアンプ、キャビ、ペダルのTone Modelを再生できる
- 無料版CSからTone Modelを試せるギター/ベース向け環境
- ToneNETやPreset Sharingでユーザー共有サウンドにアクセスできる
TONEX CSは、IK MultimediaのAI Machine Modeling系アンプ/ペダルキャプチャ環境を無料版から試せる製品です。実機アンプやペダルをキャプチャしたTone Modelを読み込み、ギターやベースの音作りに使えます。
ToneNETやPreset Sharingにより、Tone Modelだけでなくエフェクトやルーティングを含めたプリセットも探せます。AmpliTubeとの連携もあり、キャプチャ系のリアルな質感を既存のギター環境へ組み込みたい人に向いています。
主な特徴

AI Machine Modelingで実機の質感を扱う
TONEXは、アンプ、キャビネット、ペダル、リグ全体をTone Modelとして扱う環境です。実機の反応や歪み方を再生し、従来のアンプシミュとは違うキャプチャ系の質感を使えます。
無料版CSでも基本的なTone Modelを試せるため、まず音の方向性を確認しやすいです。

ToneNETとPreset Sharingで音色を探せる
ToneNETでは、IK公式やユーザーによるTone Model/プリセットを探せます。Preset Sharingにより、エフェクトやルーティングを含む完成形のサウンドも共有できるようになっています。
曲調やアーティスト、ジャンルに近い音色を探して、すぐ演奏に入れるのが強みです。

AmpliTube連携でチェーンを拡張
Tone ModelはAmpliTube内でもアンプやペダルのように扱えます。既存のAmpliTubeギアと組み合わせて、キャプチャ系の質感を含むチェーンを作れます。
TONEX単体で鳴らすだけでなく、録音やミックス用のギター環境へ広げやすいです。
ユーザー評価の傾向
よく評価される傾向があるポイント
- 無料版CSから始められる
- 実機キャプチャ系のリアルな質感を試せる
- ToneNETで音色探しがしやすい
注意点として挙がりやすいポイント
- キャプチャ作成やモデル数は上位版の方が充実する
- 音作りの自由度はAmpliTube連携も含めて考えるとよい
主な機能・強み
| 観点 | ポイント |
|---|---|
| 音色 | 実機キャプチャ系のアンプ/ペダルサウンド |
| 向く用途 | ギター/ベース録音、Tone Model再生、無料版からの試用 |
| 注意点 | 使えるモデル数や機能はエディションで変わる |
公式サウンドデモ
公式ページに掲載されている音源デモです。RealとTONEXを切り替えて、Tone Modelの再現感を確認できます。
関連動画
購入先
仕様・動作条件
【形式】
IK Multimedia製品として、対応するスタンドアロン/プラグイン形式で利用できます。対応形式は製品ごとの公式System Requirementsに従います。
T-RackS系はT-RackSモジュールとして利用でき、AmpliTube/TONEX系はギター/ベース向けの専用環境として使えます。
【OS / インストール】
macOS / Windows対応。インストールとライセンス管理はIK Product Manager経由で行います。
Apple Silicon、最新OS、対応DAW、収録内容、無料版/有料版の制限は購入前に公式ページで確認してください。
※システム条件は掲載時点の内容です。最新の対応状況は公式サイトで確認してください。




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