YouTubeでおすすめに乗らない時に試したい5つの超実践的ステップ

目次

【YouTube】せっかく作った曲、おすすめに乗らないの悔しいですよね?

完成した最高の曲をYouTubeに投稿!でも、全然再生されないし、おすすめにも乗らない…。なんで?

分かります。血と汗と涙の結晶である曲を、誰にも聴いてもらえないのは本当に辛いですよね。

「こんなに良い曲なのに!」って、正直、僕も何度も絶望しました。

でも、安心してください。

実はこれ、曲の良し悪しとは別のところに原因があることが多いんです。

この記事でわかること

  • YouTubeがあなたの曲をおすすめしない本当の理由
  • 初心者が陥りがちな動画投稿の罠
  • 今日からできるアルゴリズム攻略の具体的アクション

YouTubeは「良い曲」だけじゃおすすめしない

ここ、めちゃくちゃ重要です。

僕たちは「良い曲を作れば、いつか誰かが見つけてくれる」って考えがちなんですよね。

でも、YouTubeは音楽プレーヤーじゃないんです。

YouTubeは「動画プラットフォーム」

彼らが一番重視しているのは、ユーザーがどれだけ長くプラットフォームに滞在してくれるか、なんです。

アルゴリズムの核心は「視聴維持率」と「関連性」

YouTubeのアルゴリズムは、ざっくり言うとこの2つを評価しています。

  1. 視聴維持率(Average View Duration):動画がどれくらいの時間、ユーザーに見られ続けたか。
  2. 関連性(Relevance):その動画が、そのユーザーや他の動画とどれくらい関連しているか。

つまり、あなたの曲がどれだけ素晴らしくても、動画として「もっと見たい!」と思わせる工夫や、適切なユーザーに届くための工夫が足りないと、おすすめには乗りにくいんです。

ポイント

YouTubeは「良い曲」を探しているのではなく、「ユーザーを長く引きつける動画」を探している。

初心者がハマりがちな罠:曲だけ作って満足しちゃう

多くのDTMerが陥りがちなのが、この罠です。

素晴らしい曲ができた!完璧だ!よし、YouTubeにアップロード!

・・・これで終わってませんか?

曲のタイトルをそのまま動画タイトルにして、フリー素材の静止画一枚で済ませたり。

これ、「動画としての魅力」が圧倒的に足りないんですよね。

結果、クリックされず、クリックされてもすぐに閉じられてしまい、YouTubeアルゴリズムからは「この動画はユーザーを満足させない」と判断されてしまうんです。

「おすすめ」に乗るための超実践的5ステップ

じゃあ、どうすればいいのか。

僕が数えきれないほどの失敗を重ねてたどり着いた、「おすすめ」に乗るための具体的なアクションを5つ紹介します。

1. サムネイルとタイトルで「引き」を作る

これはもう、動画の顔です。

YouTubeのトップページや検索結果で、まず目に入るのがサムネイルとタイトルですよね。

ここが魅力的じゃないと、クリックすらしてもらえません。

失敗パターン

  • 曲名だけを羅列したタイトル
  • 曲の世界観とは関係ない、地味なサムネイル
  • どれも同じようなデザインで、他の動画と見分けがつかない

こうしてください

クリック率(CTR)を上げることを意識してください。

サムネイルは視認性が高く、目を引くデザインに。

タイトルは、曲名だけでなく「どんな曲なのか」「誰に聴いてほしいか」が伝わる一言を添えましょう。

例えば、「【作業用BGM】カフェで聴きたいチルいLo-Fi Hip Hop」のように、具体的なシチュエーションやジャンルを付け加えるだけでもクリック率は大きく変わります。

判断軸:自分がYouTubeでこのサムネイルとタイトルを見たら、思わずクリックするか?

2. イントロ30秒で勝負を決める

正直、これが一番難しいけど、一番効果的です。

YouTubeのデータを見ると、多くのユーザーは動画開始から30秒以内に離脱しています。

つまり、最初の30秒で「この動画は最後まで見る価値がある」と思わせないと、視聴維持率はガタ落ちしてしまうんです。

失敗パターン

  • いきなり長尺のイントロ映像
  • 曲の盛り上がりが来るまで時間がかかる
  • 動画開始からすぐに変化がない

こうしてください

曲の「一番の聴かせどころ」や「一番インパクトのある部分」を冒頭に持ってくる工夫をしてください。

いわゆる「動画のフック」です。

例えば、サビから入る、印象的なフレーズを最初に聴かせる、などですね。

視覚的にも、単調な静止画ではなく、動きのある映像や、歌詞のフックになる部分を大きく表示するなど、目でも楽しめる工夫を凝らしましょう。

3. 動画全体で「飽きさせない」工夫を凝らす

イントロを突破しても、動画全体が単調だと途中で離脱されてしまいます。

曲が流れている間、ただ静止画が映っているだけでは、YouTubeは「この動画は魅力的ではない」と判断してしまいます。

失敗パターン

  • 曲の再生時間中、ずっと同じ静止画
  • 歌詞テロップが単調で、背景も変化なし
  • 映像に全く動きがない

こうしてください

30秒〜1分に1回は、視覚的な変化を意識してください。

歌詞テロップの色やフォントを変化させる、背景の映像を切り替える、エフェクトを加える、イラストを動かす、などですね。

楽曲に合わせて映像がシンクロするような工夫も、視聴維持率を高めるのに非常に効果的です。

判断軸:もし自分がこの動画を初めて見たら、最後まで飽きずに見られるか?

4. 「キーワード」を意識した戦略的な投稿

YouTubeは、あなたの動画がどんな内容なのか、何と関連しているのかをテキスト情報から判断しています。

どんなに良い曲でも、適切なキーワードが設定されていないと、求めている人に届きません。

失敗パターン

  • タイトルや説明文が曲名だけ
  • タグに全く関係ないワードを大量に入れる
  • 説明文がスカスカで情報が少ない

こうしてください

タイトル、説明文、タグに、狙いたいキーワードを自然に含めるようにしてください。

例えば、あなたの曲が「チルいLo-Fi Hip Hop」なら、これらのキーワードを意識的に入れるんです。

説明文には、曲のテーマや制作背景、使用機材などを200〜300文字程度で丁寧に書きましょう。

特に、動画の冒頭の数行に最も重要なキーワードを入れることを意識してください。

関連キーワードは、YouTubeの検索窓に自分の曲のジャンルを入れてみて、サジェストされる言葉をヒントにするのがおすすめです。

5. 「次」につながる導線を作る

YouTubeアルゴリズムは、ユーザーがあなたの動画を見た後、他の動画も見てくれることを高く評価します。

つまり、チャンネル内での回遊率を高めることが重要なんです。

失敗パターン

  • 動画が終わったらそれで終わり
  • 他の動画への案内が何もない
  • 再生リストが整理されていない

こうしてください

動画の最後には必ず「終了画面」を設定し、あなたの他の動画やチャンネル登録ボタンへのリンクを入れましょう。

関連性の高い動画を2つ以上設定するのがおすすめです。

また、動画の途中に「カード」機能を使って、関連する曲や再生リストを提示するのも効果的です。

ジャンルごとに再生リストをきちんと整理しておくと、ユーザーがあなたのチャンネルで次に見たい動画を見つけやすくなります。

これ、効きます。

まとめ:曲の良さ+「動画としての魅力」がYouTube攻略の鍵

YouTubeのおすすめに乗らない理由は、あなたの曲が悪いからではありません。

YouTubeが「ユーザーに長く見てもらえる動画」を求めているという、アルゴリズムの本質を理解していなかっただけなんです。

今日から試してほしいのは、この3つ。

  1. 魅力的なサムネイルとタイトルでクリックを誘う
  2. イントロ30秒と動画全体で飽きさせない工夫を凝らす
  3. キーワードと導線で、ユーザーとアルゴリズムに親切にする

一つ一つは地味な作業に見えるかもしれませんが、これらを実践するだけで、あなたの曲が多くの人の目に触れる機会は劇的に増えます。

今日から一つでもいいので、ぜひ試してみてください。

あなたの素晴らしい曲が、もっと多くの人に届くことを心から願っています!

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この記事を書いた人

音脳ラボ運営。宅録・DTM・歌ってみたを中心に、実体験ベースで音作りを研究しています。

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