Neural DSP Archetype: Gojira X レビュー・使い方
Gojira系のヘヴィなギターサウンドを中心にしたArchetype。ハイゲイン、リード、空間系まで一体で作れる。

Neural DSP Archetype: Gojira Xはどんなプラグインか
- Joe Duplantierと調整された3基のアンプで、クリーンから巨大なハイゲインまで対応。
- オーバードライブ、ディストーション、フェイザー、コーラスなどの前段エフェクトを内蔵。
- 9バンドグラフィックEQとキャビネット部で、低域の締まりや抜けを細かく追い込める。
- Transpose、Doubler、スタンドアロン起動に対応し、録音前の作業も練習も完結しやすい。
Archetype: Gojira Xは、GojiraのJoe Duplantierと作り込まれたモダンメタル向けのギターアンプスイートです。クリーンから巨大なハイゲインまで、重いリフとタイトなミックスを意識した音作りを1つの環境で組み立てられます。
アンプ、ペダル、キャビネット、空間系までがまとまっているので、録音前の下地作りから完成に近いギターサウンドまで素早く移れます。Djent、プログレッシブメタル、ヘヴィロックで攻撃的な質感を作りたい人に向いた一本です。
主な特徴

3基のアンプでGojiraらしい幅を作れる
クリーン、クランチ、ハイゲインを役割ごとに切り替えられるため、1曲の中で質感の違うギターパートを作り分けやすい構成です。

前段ペダルとEQで重いリフを整理
歪みの押し出しだけでなく、9バンドEQでローエンドやプレゼンスを整えられるので、重い音でもミックス内の輪郭を保ちやすくなります。

空間系とDoublerまで含む制作向け設計
Delay、Reverb、Doublerを組み合わせることで、録音後に足す処理を減らしながら完成形に近いステレオ感を作れます。
ユーザー評価の傾向
よく評価される傾向があるポイント
- アンプ、キャビネット、エフェクトまで1画面で完結し、録音前の音作りが速い。
- ハイゲインでも低域と輪郭を整えやすく、現代的なギター制作に向いている。
- スタンドアロンで使えるため、練習用アンプシミュレーターとしても扱いやすい。
注意点として挙がりやすいポイント
- 実機アンプ風の自由度が高いぶん、プリセットだけで判断せず入力レベルとキャビネット設定を詰めたい。
- 製品ごとに得意な音色の方向性が違うため、購入前に公式デモ版で手持ちギターとの相性を確認したい。
関連動画
購入先
仕様・動作条件
【対応形式】
Neural DSPのデスクトップ版プラグインとして、主要DAWで使うVST3 / AU / AAX系の環境を想定した製品です。
DAWを使わないスタンドアロン起動にも対応し、練習や音作りだけでも立ち上げやすい構成です。
【対応環境】
macOS / Windows対応。対応OSの細かなバージョン、Apple Silicon / Intel、CPU要件は公開時点の公式Tech Specsを確認してください。
iLokドングル不要のライセンス認証方式を採用するNeural DSP製品です。インストールと認証にはインターネット接続が必要です。
※システム条件は掲載時点の内容です。最新の対応状況は公式サイトで確認してください。







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