UAD AMS DMX Digital Delay & Pitch Shifter レビュー・使い方

Universal Audio / ディレイ

UAD AMS DMX Digital Delay & Pitch Shifter レビュー・使い方

AMS DMX系のデジタルディレイ/ピッチ処理を再現するUADプラグイン。ヴィンテージなピッチディレイ質感に向く。

デジタルディレイピッチ/ハーモナイズディレイ
UAD AMS DMX Digital Delay & Pitch Shifter
メーカーUniversal Audio
カテゴリディレイ
主な用途ヴィンテージデジタルディレイ / ピッチシフト / 80s系ボーカル・ドラム処理
価格区分 / 定番度有料 / 準定番

UAD AMS DMX Digital Delay & Pitch Shifterはどんなプラグインか

注目ポイント
  • AMS DMX 15-80Sは、1978年に登場した15-bitデジタルディレイ/ピッチシフターです。 UAD版は、2つの独立したディレイチャンネル、6秒超のディレイタイム、音楽的なピッチシフトを使い、ダブリング、ディレイ、コーラス、アンビエント効果を作れます。
  • ドラムマシン、シンセ、ギターにヴィンテージデジタルの立体感を足せます。 ボーカルやホーンでは、自動ダブルトラッキングや独特のアルペジオ的なピッチ/ディレイ効果を作る用途にも向いています。
  • Tempo Sync、Dual VCO、Dry/Wet Mix、Wet Soloなど、実機にはない現代的な機能が追加されています。 ヴィンテージ機材の質感を残しつつ、DAW上でテンポや混ぜ具合を管理しやすくなっています。
  • AMS RMX16 Digital Reverbと組み合わせると、ヴィンテージデジタルらしいディレイ/リバーブ処理をまとめて作れます。 自然さよりも、時代感、広がり、クリエイティブな色を加えたい制作に向いています。

UAD AMS DMX Digital Delay & Pitch Shifterは、AMS DMX 15-80S系のヴィンテージデジタルディレイ/ピッチシフターを再現したプラグインです。ボーカルのダブリング、短いピッチずらし、80s的な広がりや特殊効果に向いています。

現代的なピッチ補正ではなく、初期デジタル機材らしい粗さと色を含むクリエイティブなプロセッサーです。ディレイとピッチを組み合わせることで、ボーカルを太くしたり、ギターやシンセを横に広げたりできます。

UAD版ではTempo Sync、Dual VCO、Dry/Wet、Wet Soloなど、プラグインならではの機能も追加され、ヴィンテージ機材の音を現代のミックスで扱いやすくしています。

主な特徴

UAD AMS DMX Digital Delay & Pitch Shifter 時代を作ったスタジオプロセッサーを再現

時代を作ったスタジオプロセッサーを再現

AMS DMX 15-80Sは、1978年に登場した15-bitデジタルディレイ/ピッチシフターです。

UAD版は、2つの独立したディレイチャンネル、6秒超のディレイタイム、音楽的なピッチシフトを使い、ダブリング、ディレイ、コーラス、アンビエント効果を作れます。

UAD AMS DMX Digital Delay & Pitch Shifter あらゆる素材にヴィンテージデジタルの奥行きを追加

あらゆる素材にヴィンテージデジタルの奥行きを追加

ドラムマシン、シンセ、ギターにヴィンテージデジタルの立体感を足せます。

ボーカルやホーンでは、自動ダブルトラッキングや独特のアルペジオ的なピッチ/ディレイ効果を作る用途にも向いています。

UAD AMS DMX Digital Delay & Pitch Shifter プラグイン専用機能で新しい音作りへ

プラグイン専用機能で新しい音作りへ

Tempo Sync、Dual VCO、Dry/Wet Mix、Wet Soloなど、実機にはない現代的な機能が追加されています。

ヴィンテージ機材の質感を残しつつ、DAW上でテンポや混ぜ具合を管理しやすくなっています。

UAD AMS DMX Digital Delay & Pitch Shifter AMS RMX16と組み合わせた80s系処理にも合う

AMS RMX16と組み合わせた80s系処理にも合う

AMS RMX16 Digital Reverbと組み合わせると、ヴィンテージデジタルらしいディレイ/リバーブ処理をまとめて作れます。

自然さよりも、時代感、広がり、クリエイティブな色を加えたい制作に向いています。

ユーザー評価の傾向

よく評価される傾向があるポイント

  • ボーカルのダブリングや短いピッチずらしに使いやすい。
  • 80s系のヴィンテージデジタル感を作れる。
  • Tempo SyncやDry/Wetなど、DAW内で扱いやすい拡張がある。

注意点として挙がりやすいポイント

  • 自然なピッチ補正や透明なディレイとは目的が違う。
  • UAD-2/Apollo環境が必要な製品として扱われるため、Native対象か購入前に確認したい。
  • 効果が個性的なので、使いすぎると時代感が強く出る。

関連動画

購入先

Official

メーカー公式ページで製品情報を確認

公式サイトを見る

仕様・動作条件

【動作方式】

ApolloオーディオインターフェイスまたはUAD-2 AcceleratorでDSP処理するUAD-2プラグインとして使用。

UAD Native / Spark対象かどうかは製品ごとに異なるため、購入ページで対象ライセンスを確認。

【プラグイン形式】

対応DAW上でUADプラグインとして使用。Apollo Console / LUNAでのリアルタイム処理にも向く。

DAWごとの対応状況はUA公式の互換情報を確認。

【対応OS・管理】

macOS / Windows環境でUAD SoftwareとUA Connectを使用。

Apollo / UAD-2ハードウェア、UAアカウント、製品ライセンスの管理が必要。

【注意点】

Native版とUAD-2版で必要環境が異なる場合があります。購入前に「Native」「UAD-2」「Apollo」の対象を必ず確認してください。

※システム条件は掲載時点の内容です。最新の対応状況は公式サイトで確認してください。

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この記事を書いた人

音脳ラボ運営。宅録・DTM・歌ってみたを中心に、実体験ベースで音作りを研究しています。

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