Waves WLM Plus Loudness Meter レビュー・使い方
Wavesのラウドネスメーター。放送/配信基準を意識したラウドネス確認に使える。

Waves WLM Plus Loudness Meterはどんなプラグインか
- ITU-R BS.1770、EBU R128、ATSC A/85などのラウドネス測定基準に対応します。
- Momentary、Short Term、Integrated、True Peakなど時間軸の違う測定を確認できます。
- True PeakリミッターとGain Trimで、測定だけでなくレベル調整にも踏み込めます。
- ポストプロダクションや配信用の一般的なレベル要件に合わせたプリセットとCSVログ出力を備えています。
Waves WLM Plus Loudness Meterは、LUFSやTrue Peakを確認し、放送・配信・映像音声のラウドネス管理に使うメータープラグインです。単なる音量表示ではなく、規格に沿った測定、ログ出力、True Peakリミッターまで含めて最終段の確認に使えます。
関連動画はYouTube内検索を優先し、日本語の使い方・レビューを先に選んでいます。公式の製品単体動画が弱い場合は、メイン動画枠を出さず本文と関連動画で補っています。
主な特徴

Complete Compliance
WLMは放送や映像音声で使われるラウドネス基準に沿って測定できます。YouTubeや配信だけでなく、納品基準を意識する音声制作でも使いやすいメーターです。

Multiple Measurement Methods
Integratedだけでなく、EBU系の詳細な測定、プログラム全体の平均、Dialog Anchor系の考え方など、用途に応じた測定方法を選べます。

Measure Audio Over Time with Comprehensive Weighting
Momentary、Short Term、Integrated、True Peakを見ながら、時間変化を含めて音量を判断できます。瞬間的なピークだけでなく、実際に聴こえる平均感を把握しやすいです。

No Limits— Except for Precise Limiting
WLM PlusではTrue PeakリミッターやGain Trimも使えます。測って終わりではなく、ピークや最終出力を整える工程まで同じ画面で扱えるのが強みです。
ユーザー評価の傾向
よく評価される傾向があるポイント
- LUFS/True Peakをまとめて確認できる
- 配信・放送・映像音声の納品前チェックに向く
- 公式クイックスタートと日本語ラウドネス解説を併用しやすい
注意点として挙がりやすいポイント
- 音を良くする処理ではなく、判断用のメーターとして使う
- 基準値は配信先や納品先によって変わるため目的に合わせて設定したい
関連動画
購入先
仕様・動作条件
【プラグイン形式・コンポーネント】
対応形式はAAX Native、AudioSuite、Audio Units、VST3。利用できる形式はOSとDAWにより異なります。
メーター/解析系のWavesプラグインとして、ミックス、マスタリング、放送/配信向けのレベル確認に組み込めます。
【macOS】
CPUはIntelまたはApple Silicon。メモリは16GB RAM、システムドライブに30GB以上の空き容量が目安です。
公式Tech SpecsではmacOS Ventura 13、Sonoma 14、Sequoia 15、Tahoe 26が掲載されています。推奨画面解像度は1920×1080です。
【Windows】
X64互換のIntelまたはAMD CPU、16GB RAM、システムドライブに30GB以上の空き容量が目安です。
公式Tech SpecsではWindows 10 64bit / Windows 11が掲載されています。推奨画面解像度は1920×1080です。
【対応ホストの確認】
Pro Tools、Logic Pro、Cubase、Nuendo、Ableton Liveなどの対応バージョンはWaves公式のSupported Hostsで更新されます。導入前に使用DAWのバージョンを確認してください。
インストールとライセンス管理にはWaves Centralを使用します。
※システム条件は掲載時点の内容です。最新の対応状況は公式サイトで確認してください。






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