「伸びないとやる気がなくなる」って、正直しんどいですよね
せっかく頑張って録った歌ってみた動画を投稿しても、再生数やいいねが伸びない…。歌の練習を続けても、なかなか上達を実感できない…。
こんな経験、あなたもありませんか?
この「伸びない」という感覚、本当にやる気を奪います。
でも、それ、多くの歌い手が陥る共通の悩みなんですよね。
この記事では、その「やる気がなくなる」原因を深く掘り下げて、今日から実践できる具体的な解決策を3つの視点からお伝えします。
この記事でわかること
- 「伸びないとやる気がなくなる」本当の原因
- モチベーションを維持するための3つの視点
- 今日からできる具体的なアクション
なぜ「伸びない」とやる気がなくなるのか?
結論から言いますね。それは、「評価軸のズレ」が原因です。
人間は、頑張ったことに対して何らかの報酬がないと、行動を続けるのが難しい生き物なんですよね。
特にSNSが発達した現代では、再生数、いいね、コメントといった「目に見える数字」が、一番手っ取り早い報酬になりがちです。
でも、ここに大きな落とし穴があるんです。
あなたの歌の価値と、SNSの数字は、必ずしもイコールではありません。
歌の良し悪しが、そのまま数字に反映されるとは限らないのが現実です。
ポイント
「伸びない」と感じる本質は、外部からの評価に過度に依存していることにあります。
この外部評価への依存が強すぎると、数字が伸びない時に「自分の歌には価値がない」「自分は才能がない」と、歌そのものではなく、自分自身の価値まで否定してしまうんです。
これ、めちゃくちゃ危険な思考パターンです。
だからこそ、この評価軸を一度見直す必要があります。
伸び悩みを乗り越え、やる気を復活させる3つの視点
ここからは、あなたのやる気を復活させるための具体的な3つの視点とアクションをお伝えします。
1. 評価軸を「外」から「内」へシフトする
SNSの数字のような「外部評価」から、「自分自身の成長や満足度」という「内部評価」に意識を向け直してください。
正直、再生数なんて見てる暇、ないですよ。
例えば、こんな風に考えてみましょう。
「今回の録音、前よりサビの高音が安定して出せたな」
「このカバー、苦手だったビブラートがスムーズにかけられたぞ」
他人がどう思うかではなく、「自分自身がどこを成長させられたか」に焦点を当てるんです。
今日からできるアクション:「できたことノート」をつける
毎日、歌の練習で「今日できたこと」「今日成長したこと」をメモしてください。
どんなに小さなことでも構いません。
| 日付 | できたこと・成長 |
|---|---|
| 2024/10/26 | サビのhiAを裏声に抜けずに3回連続で出せた。 |
| 2024/10/27 | 苦手だったAメロのロングトーンを息切れせずに歌い切れた。 |
| 2024/10/28 | 録音のテイク数が10回から5回に減った。安定感が出てきた。 |
漠然と「上手くなりたい」と思うだけでは、成長はなかなか実感できません。
具体的な行動と、その結果得られた小さな成功を記録することで、着実にステップアップしている自分を認識できます。
2. 「小さな成功」を積み重ねるための目標設定
「有名になりたい」「人気歌い手になりたい」といった大きな目標はもちろん大切です。
しかし、それだけだと日々のモチベーション維持には繋がりません。
実は、大きすぎる目標設定が、あなたのやる気を奪っているんです。
手の届きそうな「小さな目標」をクリアしていくことで、達成感という報酬を頻繁に得られるようにしてください。
今日からできるアクション:SMART原則で目標を立てる
目標設定のフレームワークであるSMART原則を活用しましょう。
- S (Specific): 具体的に
- M (Measurable): 測定可能に
- A (Achievable): 達成可能に
- R (Relevant): 関連性高く
- T (Time-bound): 期限を設けて
例えば、「歌が上手くなる」ではなく、「今週末までに、この曲のサビを原キーで安定して歌えるようにする」のように具体的にするんです。
「人気歌い手になる」ではなく、「今月中に、新しい歌ってみた動画を2本投稿する」と設定してください。
こうすることで、「何をすればいいのか」が明確になり、達成できた時にしっかりとした達成感を得られます。
3. 「完璧主義」を捨ててアウトプットを増やす
「まだ歌が下手だから投稿できない」「もっと上手くなってからじゃないと…」
そう考えて、録った音源をずっとお蔵入りさせていませんか?
実はこれ、あなたの成長とやる気を止める、一番の罠なんです。
完璧を目指すあまり、一つの動画に膨大な時間を費やし、結局モチベーションが尽きてしまう。そんな経験、ありませんか。
「完璧じゃない」状態でも、投稿することで得られるものは計り知れません。
リスナーからのフィードバックはもちろん、「一本投稿した」という達成感が、次の歌ってみたへの原動力になります。
今日からできるアクション:「60点でもいいから、まず投稿する」
「これで完璧!」と思える歌ってみたは、プロでもなかなか作れるものではありません。
「今回は〇〇を意識して歌ってみた」という練習作くらいの気持ちで、どんどん投稿してみてください。
「この曲で感動させたい」より、まずは「この曲で何を練習したいか?」という視点で選曲するんです。
そうすれば、一つ一つの投稿が「練習」になり、結果がどうであれ「学び」に変わります。
投稿の数を増やすことで、歌う回数が増え、結果的に成長スピードが格段に上がります。
まとめ
「伸びないとやる気がなくなる」という悩みは、多くの歌い手が抱える共通の壁です。
でも、その原因は「外部評価への過度な依存」と「完璧主義」にあることがほとんど。
今日から試せる3つの視点をぜひ実践してください。
- 評価軸を「外」から「内」へシフトする
- 「小さな成功」を積み重ねるための目標設定
- 「完璧主義」を捨ててアウトプットを増やす
今日から「できたことノート」をつけて、自分の成長を記録することから始めてみませんか?
あなたの歌い手活動がもっと楽しくなるように、音脳ラボは応援しています!

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